FOUNDER & DIRECTOR

富山型共生ケアの先駆者であり、
にぎやかの精神的支柱。

「制度に人を合わせるのではなく、人に制度を合わせる。」この一言が、にぎやかのすべての原点です。

PROFILE

阪井 由佳子

阪井 由佳子

代表理事

「ここに来れば、誰かがいる。
それだけでいい。」

理学療法士として病院に勤務した後、1996年、富山県内でも先駆けとなる富山型デイサービスを立ち上げました。「制度に人を合わせるのではなく、人に制度を合わせる」という強い信念のもと、既存の福祉の枠組みにとらわれないケアを実践。その活動は、厚生労働省による「共生型サービス」の制度化にも大きな影響を与えました。

STORY

家族のような家で、本当のケアを。

代表の阪井由佳子は、理学療法士として病院に勤務するなかで、ある問いを抱き続けていました。「病院でしか死ねない社会でいいのか」。病棟のベッドに縛られるように過ごす患者たちの姿と、住み慣れた地域で「普通に」暮らすことへの強い願いの間で、ケアの本質について深く考え続けました。

1996年、阪井は富山県内でも先駆けとなる「富山型デイサービス」を立ち上げます。高齢者も、障がいのある方も、子どもも。年齢も制度の枠組みも超えて、一つ屋根の下で共に過ごす場所を作りました。前例のない実践が、ここから始まりました。

その活動は徐々に全国から注目を集め、2018年には厚生労働省が「共生型サービス」として制度化。にぎやかの実践が、日本の福祉の法律そのものを変えることになりました。現在は現場でのケアを大切にしながら、講演活動や後進の育成を通じて、誰もが排除されない社会づくりに奔走しています。

PHILOSOPHY

制度に人を合わせるのではなく、
人に制度を合わせる。

ここに来れば、誰かがいる。
それだけでいい。
人は、つながりの中でしか生きられないから。

「する側」と「される側」に分けない。
誰もが誰かの支えになれる場所をつくりたい。

HISTORY

にぎやかの歩み

 
 

1996年

富山型デイサービス「にぎやか」創設

理学療法士として病院勤務後、実家のリビングで富山県内でも先駆けとなる共生型デイサービスを立ち上げる。

 

2000年代

グループホーム「かっぱ庵」開設

認知症の方が少人数で共同生活を送るグループホームを開設。家庭的な環境の中で生活のリズムを継続できるようサポート。

 

2018年

厚生労働省が「共生型サービス」を制度化

にぎやかの実践が全国モデルとなり、国の介護保険制度に「共生型サービス」として組み込まれる。

 

現在

現場・講演・後進育成を並走

日々の現場でのケアを大切にしながら、全国各地での講演活動や次世代のケア実践者の育成にも力を注いでいる。

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